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【呼吸療法認定士】資格取得までの1年間スケジュール

受験体験談
呼吸療法認定士を目指す人
呼吸療法認定士を目指す人

受験しようと決意したけど、どうやって過ごせばいいのかな?

資格取得までのスケジュールが知りたいです。

この記事ではこういった悩みを解決します。

本記事を書いている私は、第26回呼吸療法認定士認定試験に合格しています。

私のアドバイスも入れながら呼吸療法認定士合格までの1年間のスケジュールを紹介したいと思います。

それでは、本題へどうぞ!

1月

新年になり、呼吸療法認定士を目指すいいタイミング!

1発合格を目指して勉強をスタートしましょう!

私が本格的に勉強を始めたのは、4月頃でした。

1月からスタートさせていたらもう少し余裕を持って試験を受けることができたかなと感じたので、早めから勉強をスタートすることをおすすめします!

取得可能な対象職種と条件

看護師・臨床工学士・理学療法士・作業療法士は2年以上

准看護師は3年以上の実務経験年数を満たしていることが条件。

また、申請書類提出日から過去5年以内に、認定委員会が認める学会や講習会などに出席し、

12.5点以上を取得する必要がある。

2月

その年の認定講習会および認定試験の概要が認定委員会事務局から告知されます。

事務局のホームページを注意してチェック!

講習会受講に必要な点数が足りていない方は、急いで学会や講習会に参加しましょう。

点数が取得できる学会・講習会

日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会・日本救急医学会・日本臨床救急医学会・日本呼吸ケア・リハビリテーション学会・日本呼吸療法医学会・日本集中治療医学会の総会または地方会への出席→20点取得

委員会が認める講習会に参加すると、半日の場合は12.5点取得、1日の場合は25点取得

詳しくは、こちらの認定委員会事務局ホームページをご確認ください。

講習会を受けるとこのような受講証明書がもらえます。

呼吸療法認定士の申込時に必要なので、無くさないように注意しましょう。

3月

受験の申請書類の作成期間です。

期限内にすべての書類が揃うように早めに準備しましょう!

事務局ホームページで公開される「実施要項」を読んで申請方法を確認してください。

e-mail登録後、認定委員会事務局が指定する書類作成フォーム上で申請書類を作成し、

ダウンロード・印刷を行います。

実施要項はこれ!(これは2021年度のものです)

事務局ホームページから確認してください。

はじめて申請する場合に必要なもの

①認定審査申請書

②実務経験証明書

③提出用 封筒貼り付け用紙

④ 医療資格を証する免許証のコピー

⑤ 12.5 点以上の取得を証する受講証・修了証等のコピー

⑥ 顔写真付き本人確認書類のコピー
 (運転免許証・パスポート・社員証または学生証・写真付き住民基本台帳カード・マイナンバーカードのいずれかのコピー)

※①~③はe-mail登録後、書類作成フォームの入力完了後にホームページからダウンロード・印刷ができます。

②「実務経験証明書」は勤務施設による証明が必要です。

ダウンロード・印刷した用紙を勤務先に持って行き、証明書を記載してもらいましょう。

4月

いよいよ申請書類受付期間です。

申請書類は、受付期間開始日までに揃えて準備しておきましょう。

申請書類の郵送

申請書類は、受付期間内に「特定記録郵便」で郵送する必要があります。

また、受付期間内であっても申し込みが定員に達すると締め切りとなるので、受付開始日の午前8時前から郵便局に待機して、午前8時直後に「特定記録郵便」を受け付けてもらうのが確実な方法です。※第26回試験からは、先着順ではなく、申し込みが定員に達した場合は抽選となりました。

申請書類が受理されて、審査に問題がなければ、受講・受験の概要ともに審査結果通知がe-mail宛てに届きます。

受付開始日は、事前に希望休を出しておいて有休をとりました。

朝7時半には郵便局に到着し並びましたが、すでに前に数名並んでいました。

5月

認定講習会の概要と共に、審査結果通知が登録e-mailあてに届きます。

手順に従い、受講・受験申込をしてください。

すでに試験は、半年後に迫っています。長期的な学習計画を立てて勉強に本腰を入れましょう。

6月・7月

中だるみの時期を迎える人が多いそうです。

呼吸療法認定士を目指そうと思った初心を思い出してモチベーションに繋げてみてください。

8月

8月後半に、東京で認定講習会が開催されます。

講習会までに受講票および講習会テキストが事前に送付されます。

認定講習会の講義内容

①血液ガスの解釈

②呼吸機能とその検査法

③呼吸不全の病態と管理

④呼吸リハビリテーション

⑤酸素療法

⑥人工呼吸器の基本構造と保守および医療ガス

⑦気道確保と人工呼吸

⑧NPPVとその管理法

⑨開胸・開腹手術後の肺合併症

⑩新生児・小児の呼吸管理

⑪人工呼吸中のモニター

⑫呼吸不全における全身管理

第26回認定講習会はコロナウイルスの影響で9~10月にe-ラーニングで実施されました。

受験される年の最新の情報はホームページで確認してください。

9月

講習会の膨大な講義内容に驚き、「9月から本気で勉強を始めた」という方も多いそうです。

試験は残り3か月に迫っています。しっかり計画を立てて、勉強するようにしましょう。

私はカレンダーに計画を書いて、見えるところに貼っていました。

視覚的に意識させることで勉強しよう!と思えました。

10月

試験はいよいよ来月です。

追い込みの時期と考えて、苦手分野を重点的に見直したり自分なりの総まとめを行うことをおすすめします。

試験までに受験票が届き、試験の実感がわいてきます。

11月

いよいよ試験本番。

遠方の方はホテルの確保や新幹線の予約は早めに行っておくことをおすすめします。

体調を万全に整え、これまでの勉強の成果を発揮できるよう頑張ってください!

認定試験の形式と合格率

例年では、認定試験は11月中旬~下旬の日曜日に東京で実施されています。

※第25回・26回はコロナウイルスの影響で延期され問題数も例年と異なっていたため、適宜事務局ホームページにて詳細を確認してください。

合格率:毎年おおよそ60%台

受験料:10,000円

試験:140問(午前70問・午後70問)のマークシート方式

12月

合否通知は年末に届くことが多く、(地域による)ちょうどクリスマスプレゼントとして通知を受け取る人も。見事合格された方は、翌年1月に認定登録、2月には認定証が交付されます。

以上が呼吸療法認定士の1年間のスケジュールです。

近年コロナウイルスの影響で、試験が延期になったり、試験が午後だけになったりと変更点があります。適宜、事務局ホームページ等で確認してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が少しでも、これから受験される方のお役に立てればうれしく思います。

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